マスナリエリカ流【自分史のススメ】 イメージ画像
大切な人を大切に想う気持ち、
言葉にできない感謝の気持ちを
カタチに残す・コトバで伝えるサポーター。

【業務内容】
・自分史作成サポート・インタビュアー・ライター
・個人事業のブランディングサポート
 (名刺・チラシ・DM等PC資料作成全般)
・HP作成&レクチャー(Jimdo使用)
・記念日GIFT企画(贈る自分史・お名前ポエム
 ムービー・おむつケーキ等)

更新情報

何かしたい!何者かになりたい!とひたすらに動き回った2016年。原動力は人と人とを繋げたいという想い。すぐに壁にぶち当たり、根本から自分は本当は何がしたいのか?を考えに考えて行き着いたのは「何もしなくてもそれでいい」ありのままの自分をただ受け入れることだっ

1年半ぶりに生まれ育った北海道釧路市に帰省中。出発前夜から北海道は大荒れ、台風並みの爆弾低気圧が発達し風速20mの暴風が吹き荒れている。大雪は日本海側だけで、元々雪の少ない太平洋側の釧路地方は晴れているようではあるが。何度も運行状況を見ながら落ち着かない

春から月1回通っている自分史のカルチャー講座で、お気に入りの自分史の1冊を紹介する、という宿題が出た。そんなこと突然言われても!と思ってしまったけれど、その後すぐに1冊の本が頭に浮かんだ。「窓ぎわのトットちゃん」言わずもがな、黒柳徹子さんが自身の小学校時代

私は、北海道から岡山へ嫁いで、倉敷市真備町に古民家を借りて田舎暮らしを始めました。誰ひとり知り合いのいない田舎の集落で、岡山弁で話しかけてくれる近所のおじいちゃんおばあちゃんとの交流がとても心地よく、何度も助けられ日に日に感謝の気持ちが募っていきました。

人間は自分の見えているようにしか世界を見ることができないだからといって自分の見え方を変えようとしたり誰かの見え方に寄せようとしても何一つうまくいかない物事は前に進まない自分が見えている世界をただそのまま認めて同じように誰もが自分の世界を生きているそう気付

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